PHOTOニュース

北鯖石小6年生が制作した拉致問題の早期解決を求めるポスター=市役所 (2025/03/04)

柏崎刈羽の卒業シーズンのトップを切って行われた産大附属高の卒業式=1日、同校体育館 (2025/03/03)

JAえちご中越の力間・経営委柏崎委員長(左奥)から門出米を受け取った柏総3年生=20日、同校 (2025/02/28)
>>過去記事一覧
衆院選2区は自民・細田氏当選
第46回衆院選挙の投票が16日に行われ、即日開票の結果、柏崎市・刈羽村を含む本県小選挙区2区では、自民党新人で元経済産業省職員の細田健一氏(48)が8万1537票を集めて初当選を勝ち取った。民主党前職で農林水産政務官の鷲尾英一郎氏(35)は約1万2千票差で敗れたが、重複立候補していた比例代表北陸信越ブロック(定数11)で復活当選し、3選を果たした。社民党新人で県平和運動センター議長の渡辺英明氏(62)、共産党新人で党県委員の宮路敏裕氏(54)は及ばなかった。
(2012/12/17)
※柏崎日報社掲載の記事・写真は一切の無断転載を禁じます。
すべての著作権は柏崎日報社および情報提供者に帰属します。新聞記事・写真など、柏崎日報社の著作物を転載、利用するには、原則として当社の許諾を事前に得ていただくことが必要です。掲載についてのお問い合わせは、お電話 0257-22-3121 までご連絡ください。