刈羽村で空き家活用 新潟大学が学生の活動拠点に

新潟大学は、連携協定を結ぶ刈羽村の「農村ビジョン」推進の一環として、同村大塚に学生の活動拠点を設置した。築150年の空き家(木造2階建て220平方㍍)を買い上げ、本年度は13人の学生が地域の魅力を体感しながら、農業や環境保全、地域活性化に関する実践活動を展開する。
(全文843字 5月23日紙面掲載)
新潟大学は、連携協定を結ぶ刈羽村の「農村ビジョン」推進の一環として、同村大塚に学生の活動拠点を設置した。築150年の空き家(木造2階建て220平方㍍)を買い上げ、本年度は13人の学生が地域の魅力を体感しながら、農業や環境保全、地域活性化に関する実践活動を展開する。
(全文843字 5月23日紙面掲載)