「麦秋」迎え、柏崎市平井の西川原生産組合が大麦収穫

麦の収穫期「麦秋」を迎え、柏崎市内で唯一、大麦を栽培する平井の西川原生産組合では7日から収穫作業を開始した。大麦栽培は土壌改良に効果的とされ、同組合では4年目の取り組み。太陽の光を浴び、黄金色に実った穂をコンバインで刈り取った。
(全文524字 6月11日紙面掲載)
麦の収穫期「麦秋」を迎え、柏崎市内で唯一、大麦を栽培する平井の西川原生産組合では7日から収穫作業を開始した。大麦栽培は土壌改良に効果的とされ、同組合では4年目の取り組み。太陽の光を浴び、黄金色に実った穂をコンバインで刈り取った。
(全文524字 6月11日紙面掲載)