柏崎小学校の児童が伝統の「えんま市」前に、JR柏崎駅でプランター整備などで盛り上げ

駅を華やかに彩り、えんま市を盛り上げたい。柏崎市の柏崎小学校(池田弘校長)の6年生58人が12日、JR柏崎駅前にあるプランターの整備や周辺の清掃に精を出した。児童は5年生のとき、学年の名称にちなみ、中心市街地の活気を取り戻すために「にじいろ提言」をまとめており、この活動の第1弾。児童たちはまちなかの活性化を目指し、張り切って作業を進めた。
(全文957字 6月13日紙面掲載)
駅を華やかに彩り、えんま市を盛り上げたい。柏崎市の柏崎小学校(池田弘校長)の6年生58人が12日、JR柏崎駅前にあるプランターの整備や周辺の清掃に精を出した。児童は5年生のとき、学年の名称にちなみ、中心市街地の活気を取り戻すために「にじいろ提言」をまとめており、この活動の第1弾。児童たちはまちなかの活性化を目指し、張り切って作業を進めた。
(全文957字 6月13日紙面掲載)