柏崎市谷根の慈眼寺で、守野秀善大教生の略歴碑が故意に傷つけられる 檀家は怒りと沈痛

柏崎市谷根の真言宗・慈眼寺(石田高義住職、檀家約80世帯)で、守野秀善大教正(1886年没)をたたえた略歴碑が故意に傷つけられているのを檀家が発見した。同寺関係者は大きなショックを受け、器物損壊で被害届の提出も検討している。
(全文669字 7月12日紙面掲載)
柏崎市谷根の真言宗・慈眼寺(石田高義住職、檀家約80世帯)で、守野秀善大教正(1886年没)をたたえた略歴碑が故意に傷つけられているのを檀家が発見した。同寺関係者は大きなショックを受け、器物損壊で被害届の提出も検討している。
(全文669字 7月12日紙面掲載)