常盤高校1年生が地域探究で柏崎刈羽の事業所訪問

柏崎市内の県立常盤高校(五十嵐直樹校長)の1年生81人が4日、総合的な探究の時間「常盤学」の一環として、柏崎刈羽の11事業所をグループごとに訪問した。午後からは二手に分かれて新潟産業大、新潟工科大で講義体験や施設見学も行い、地域への理解を深めた。
(全文700字 8月27日紙面掲載)