東京電力柏崎刈羽原発を地元住民で監視する「地域の会」 定例会で再稼働問題の進め方に注文や疑問
東京電力柏崎刈羽原発を地元住民で監視する「柏崎刈羽原子力発電所の透明性を確保する地域の会」(品田善司会長)の定例会が1日、柏崎原子力広報センターで行われた。新潟県が進める再稼働問題に関する議論の流れについて、委員からは注文や疑問の声が上がった。
(全文543字 10月2日紙面掲載)
東京電力柏崎刈羽原発を地元住民で監視する「柏崎刈羽原子力発電所の透明性を確保する地域の会」(品田善司会長)の定例会が1日、柏崎原子力広報センターで行われた。新潟県が進める再稼働問題に関する議論の流れについて、委員からは注文や疑問の声が上がった。
(全文543字 10月2日紙面掲載)