北朝鮮拉致被害者に関係する3市の小学生がオンライン会議

北朝鮮から帰国した拉致被害者の地元小学校3小学校をオンラインでつなぎ、拉致問題について考える「子ども会議」が17日に開かれた。柏崎市内から二田小(木村貴之校長)の5・6年生32人が参加。3校の児童は拉致問題の早期解決のため、自分たちでもできることを考え発表しあった。
(全文753字は12月18日紙面で)

北朝鮮から帰国した拉致被害者の地元小学校3小学校をオンラインでつなぎ、拉致問題について考える「子ども会議」が17日に開かれた。柏崎市内から二田小(木村貴之校長)の5・6年生32人が参加。3校の児童は拉致問題の早期解決のため、自分たちでもできることを考え発表しあった。
(全文753字は12月18日紙面で)