柏崎市立博物館で収蔵資料展「むかしのくらしと道具」 1月4日から

柏崎市立博物館で来年1月4日から、冬季収蔵資料展「むかしのくらしと道具―米づくりを支えたモノたち―」が開かれる。農業の機械化が行われる以前に、長く米づくりを支えてきた昭和前半期以降の道具を紹介する。2月7日には、ワークショップもある。
(全文669字は12月25日紙面掲載)

柏崎市立博物館で来年1月4日から、冬季収蔵資料展「むかしのくらしと道具―米づくりを支えたモノたち―」が開かれる。農業の機械化が行われる以前に、長く米づくりを支えてきた昭和前半期以降の道具を紹介する。2月7日には、ワークショップもある。
(全文669字は12月25日紙面掲載)