北朝鮮による拉致被害者の蓮池薫さん 柏崎市立二田小学校児童の動画に感動「問題解決の後押しに」

 柏崎市立二田小(木村貴之校長)の6年生(14人)が25日、北朝鮮から帰国した拉致被害者で市内の蓮池薫さん(68)=新潟産業大学特任教授=を招き、拉致問題の学習成果を報告した。児童が作成した動画は市公式YouTube「私たちと拉致問題を考える30Days」として公開され、24日まで1カ月間の閲覧数は千回以上。動画を収録したDVDを手渡され、蓮池さんは「拉致問題解決の後押しに」と感動した。YouTubeの公開は当初1カ月限定だったが、児童の思いを受け、当面の間継続される。
(全文931字は2月27日紙面掲載)