柏崎市が「林野火災注意報」の運用開始 強風下の山林火災想定訓練も

 柏崎市は火災予防条例を改正し、1月から「林野火災注意報」の運用を開始した。発令対象期間は3~5月。全国の消防本部は乾燥や強風時にたき火などを禁じる「火災警報」を出せるが、違反住民への罰則規定があるため、発令のハードルが高い。この前段階となる「注意報」の創設で、住民への注意喚起が行いやすくなった。(全文783字は3月14日紙面掲載)

 柏崎市消防署(藤巻久士署長)は9日、強風下における林野火災を想定した訓練を、柏崎市平井のJOGMEC・柏崎テストフィールドで実施した。水利不足が懸念される火災現場に備え、柏崎地区生コンクリート協同組合(橋爪勝理事長)も協力。関係者が円滑な連携に向けた対応を確認した。
(全文848字は3月14日紙面掲載)