「にぎわいの田舎」目指し、別俣地区が新事業「農村RMO」で小麦栽培の拡大 新規のハウス栽培
「語ろう 元気な『べつまた』」をテーマにした「茶話会」が柏崎市の別俣コミュニティセンターで開かれた。人口減少、少子高齢化の中で、新年度から3カ年計画で始まる実証事業「農村RMO」(農村型地域運営組織)で小麦栽培の拡大、新規のハウス栽培などに取り組み、「にぎわいの田舎」を目指すことなどが報告された。住民約50人が集まり、新商品の開発などに関心を高めた。
(全文966字 4月12日紙面掲載)

「語ろう 元気な『べつまた』」をテーマにした「茶話会」が柏崎市の別俣コミュニティセンターで開かれた。人口減少、少子高齢化の中で、新年度から3カ年計画で始まる実証事業「農村RMO」(農村型地域運営組織)で小麦栽培の拡大、新規のハウス栽培などに取り組み、「にぎわいの田舎」を目指すことなどが報告された。住民約50人が集まり、新商品の開発などに関心を高めた。
(全文966字 4月12日紙面掲載)