柏崎市のシモダファーム「越後バナーナ」と出雲崎町の紙風船製造所が連携

産業資材製造・販売のシモダ産業(柏崎市松波2、霜田真紀子社長)が運営する荒浜2の循環型農園「シモダファーム」で育てる「越後バナーナ」収穫後の「株」部分で作った和紙を、紙風船に生まれ変わらせた。ノベルティグッズなどとしてのほか、木村達徳・環境ソリューション部次長(42)は「普段、大人がなかなか手にすることの無い製品。取引先への年末のあいさつに添えてもいい」と思いを巡らせる。
(全文853字は12月25日紙面掲載)


産業資材製造・販売のシモダ産業(柏崎市松波2、霜田真紀子社長)が運営する荒浜2の循環型農園「シモダファーム」で育てる「越後バナーナ」収穫後の「株」部分で作った和紙を、紙風船に生まれ変わらせた。ノベルティグッズなどとしてのほか、木村達徳・環境ソリューション部次長(42)は「普段、大人がなかなか手にすることの無い製品。取引先への年末のあいさつに添えてもいい」と思いを巡らせる。
(全文853字は12月25日紙面掲載)
