再稼働直後の東京電力柏崎刈羽原発6号機 制御機器の異常で原子炉を停止

 東京電力は、再稼働した柏崎刈羽原発6号機で22日に発生した核分裂反応を抑える制御棒を引き抜く作業中に異常を示す警報が作動したことを受け、23日未明に原子炉を停止した。東電は原因の特定には時間がかかるとして計画的な停止を判断。2月26日の営業運転開始を目指しているが、東電は「調査に時間を要する見込み」として、再び原子炉を起動させる時期は未定とする。
(全文824字は1月23日紙面掲載)