東京電力柏崎刈羽原発6号機 制御棒警報原因を特定し9日に原子炉再起動

 東京電力は6日、再稼働直後の柏崎刈羽原発6号機で制御棒の警報が作動して原子炉を停止させたトラブルを巡り、原因が特定できたとして9日に原子炉を再起動させる予定だと発表した。警報が鳴ったのは電流の変化を高い感度で検知する設定だったため、機器が誤って異常と判断していた。一方、当初今月26日に予定していた営業運転の開始については、原因調査に時間を要した影響で3月18日にずれ込む見通しを示した。
(全文883字は2月6日紙面掲載)