遺言ノートで自分見つめる 西山町祐光寺で講演会

柏崎市西山町田沢、真宗大谷派の祐光寺(風巻和人住職)で、第24回「仏教と医療、生死と現代を考える会」を開いた。門徒や一般ら約40人を前に、光明寺=東京都=の小林尚樹住職(57)が「終活とは、人生の終わりを考える事で、今をどう生きたいかを考える活動。何をよりどころとし、どこに向かって生きるかが大切」などと語った。
(全文626字 7月19日紙面掲載)
柏崎市西山町田沢、真宗大谷派の祐光寺(風巻和人住職)で、第24回「仏教と医療、生死と現代を考える会」を開いた。門徒や一般ら約40人を前に、光明寺=東京都=の小林尚樹住職(57)が「終活とは、人生の終わりを考える事で、今をどう生きたいかを考える活動。何をよりどころとし、どこに向かって生きるかが大切」などと語った。
(全文626字 7月19日紙面掲載)