中越沖地震から19年 柏崎市内で全市一斉地震対応訓練や防災教室

 最大震度6強と柏崎刈羽に大きな被害をもたらし、15人が犠牲となった中越沖地震(2007年)から16日で19年。柏崎市はこの日午前10時、防災行政無線で全市一斉の地震対応訓練を呼び掛け、保育園・幼稚園、小中学校、企業、自主防災会など多くの市民が参加した。また防災教室を開いた学校などもあり、命を守る知恵を学び、防災への備えを改めてかみしめた。

 このうち、田尻小学校(岩田正行校長)ではこの日、4年生64人を対象に新潟工科大生による防災教室が開かれた。防災バッグや住宅内の危険想定を通じて、災害への備えについて楽しく学んだ。
(前文1041字は7月16日紙面掲載)