柏崎市平井のINPEX 国内初の実証事業 ブルー水素の送配電開始

 柏崎市平井のINPEX柏崎水素パークは17日、水素を燃料とした発電による電力供給を開始した。国産天然ガスから製造したブルー水素を活用し、発電した電力を地域新電力会社の柏崎あい・あーるエナジーを通じて市内の公共施設や民間事業者へ供給する。水素の製造から利用までを一貫して行う国内初の実証事業で、脱炭素社会の実現に向けた取り組みとして注目される。
(全文717字は6月18日紙面掲載)