地域振興目指す共創イニシアティブ 講演で既設原子炉活用した医療用RIの製造提案

 東京電力柏崎刈羽原発の再稼働後の地域振興や産業活性化を官民一体で進める協議体「柏崎刈羽地域共創イニシアティブ」の幹事会が柏崎商工会議所で開かれた。東京都市大理工学部の高木直行教授が、既設原子炉を活用した医療用放射性同位体(RI)の製造と地域振興について講演し、原子炉の新たな活用による産業創出の可能性を示した。
(全文709字は10月22日紙面掲載)