【味どころ】極力手作り食堂「一の家」 洋食店時代からイメージを一新 紺色の大きなのれん看板が目印

柏崎市東長浜町の旧ビストロ・クーマカッツが今春、丼・寿司(すし)・ラーメン・定食を四本柱にした食堂「一の家」としてリニューアルオープンした。店主の桑山一之さん(65)は「これまで10年近く洋食店としてやってきたが、お客さんの需要の変化なども見て、いろんな好みの人から足を運んでもらえるメニュー構成に変えた。おかげさまで家族連れなど幅広い年齢層の方から来店いただいている」と話す。注文は客自身のスマホを使用するモバイルオーダーを導入。スタッフの負担が減り、お客さんへより早く料理の提供ができるようになった。
食事メニューは、海鮮丼(1320円)や生とろサーモン丼(1210円)が幅広く人気を集める。チキン南蛮丼(880円)、タレカツ丼(990円)はボリューム満天で男性サラリーマンからの注文が多い。海老カツ重(1320円)は、大きなエビが乗った豪華な一品だ。洋食を一皿に盛り付けたワンプレート(990円)は、クーマ・カッツ時代からのファンに根強く支持されている。これからの暑い時期に向けて、さっぱりしたバンバンジー冷麺や冷やし肉みそラーメンなど麺類のメニューを考案中だ。

極力手作り食堂 一の家 柏崎市東長浜町3-22(地図)
TEL 0257-35-4001
営業時間 11:00~13:30(L.O.)
定休日 日、火曜日
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